大学院卒は就職において特別な存在

大学院で行っている内容と就職にどのよう有利か、他の学校とはどう違うのか、実体験を交えて書きました。

大学院卒は就職において特別な存在

大学院卒は就職において他の学校の人とは違います。

よくテレビなどで、大学院の先生がコメントをしていることがありますよね。学校に大学院までついていたという方もいらっしゃると思いますが、大学院とは実際に何をしているところなのか、気になりませんか?小学校など普通の学校は教科書があって、先生に教えてもらうということが一般的だと思います。大学院には、基本的には教科書はありません。必須の授業はありますが、大学より単位ははるかに少ないです。私が大学院に在籍していた時も、授業は議論などがほとんどで、教えてもらうということよりも自分で考えて意見を言うということが多かったと記憶しています

では大学院は主に何をしているのかと言いますと、研究です。大学の続きで大学院へ進学する学生は特にそうですが、卒業研究の深い版というのがわかりやすいのではないでしょうか。そのため、学校というよりかは研究機関と言った方が近いのかもしれません。また大学院では、プレゼンテーションをする機会がかなりあります。私も発表はとても苦手だったのですが、日本語、英語共にかなり鍛えられました。研究が進むと、学会発表など行うことが多いので、これは必須のスキルだと思います。学会発表は、海外に行くこともあり、学会と同時に観光が楽しめるのも良いところです。大学院卒というと、就職面接などでは、かなり珍しがられます。業種によっては、有利不利もあるようですが、なぜその会社に入りたいのかをしっかりと考えておけば問題はないかと思います。理系の大学院出身の方は、似たような研究をしている会社の研究員になることもあるようですが、自分の就きたい職業に大学院で学んだことをどう活かせるか、しっかり考えておければ就職において不利ということはない思います。例えば、大学院では研究テーマを自身で決めますので、一つの問題に対して仮説を立てて、解決策を見つけて、検証していく、というのが基本の流れになります。これは会社に入ってからも必要なスキルですし、どんな職業にも欠かせないことです。他の学校を卒業した学生さんは入社してからそれを学ぶ人も多いので、仕事に対する向き合い方については、一歩先を行っていることになります。大学院へ行くと社会に出るのが遅れるという人もいるかもしれませんが、身につける能力は違いますので決して無駄になることはありません。

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